9月28日、新潟県柏崎市で行われた、原発事故の影響で、福島県から新潟県に避難している子どもの心のケアを考える研修会で、当センターの地域支援部長の福地成(児童精神科医)が講演を行いました。
対象者は避難する子どもが通う小中学校の先生方22名です。
この研修会は、9月29日付の新潟日報でも記事が掲載されました。
研修の様子
年代に応じた反応について説明しています
みやぎ心のケアセンターでは子どもの心のケア拠点事業を実施しています。
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2016年10月24日月曜日
仙台トリビア5
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